2009の新たな要素
リアルさと快適さを追求し、常に進化を求められるウイニングイレブン。前作があまりにも中途半端な仕上がりだっただけに、2009には大きな期待を寄せると同時に、「慎重に見極めたい」としている人も多いはず。
英語実況の復活など、ゲームを盛り上げる要素も多くなったが、毎回課題になっている「AI」の進化はどこまで満足できるものになったのだろうか…。
AI(CPU)機能の強化
前作と比べ、選手個々及びチーム全体の「状況判断」が向上し、実際の試合に近いスピーディー!?で迫力あり展開を実現。フリーランニングでスペースでスペースを狙う動きや、スルーパスやクロスに反応する動きなどでプレーヤーの創造性を引き出してくれる。
また、守備時のポジショニングや相手のフリーランニングを追う動きも強化されており、白熱した攻防を楽しむことができる。

モーション(選手やボールの動き)
プレイ中や演出時まで数多くの場面でモーションを改良。自然な動きを取り入れ、強化されたAIとの相乗効果により人間らしい表現を実現。より実践的なモーションへの改良。
物理演算処理を見直したことにより、ボールの起動のリアリティーも向上。十分な体勢で蹴るフライスルーやロングパスは、スペース深くに蹴ってもラインを割りづらいバックスピンがかかる。

操作性

フェイントなどの特殊操作を、複雑な操作なく出せるように[+字]キーに集約。エラシコやマルセイユ・ルーレットなどの動きも、流れの中で簡単に繰り出すことができる。(余計なところで出そうだが…)
その結果、右スティックは、マニュアルパスのみに対応。押し込む操作がなくなり、精密でスピーディーな操作を実現。
サウンド
実況・解説は、ジョン カビラ、北澤 豪、福田 正博、フローラン ダバディー とお馴染みのメンバーに。

英語実況充実
海外実況独特のライブ音声収録方法を取り入れ、より本物に近いディティールにこだわったコメントが楽しめる。イングランド国内リーグ戦や欧州リーグ戦TV放送で実況を努める Jon Champion(ジョン チャンピオン)と、サッカーキャスター Mark Lawrenson(マーク ローレンソン)が海外実況を担当。
- 2008/10/06
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