スペイン フォーメーション
「4-4-2」と「4-1-4-1」を使い分け、ユーロ2008で優勝、世界ランクNo.1を堅持している無敵艦隊スペイン。
華麗で多彩な攻撃が魅力のスペインサッカーの真骨頂は、テンポの良いパスワークが織り成すポゼッション。ビジャやトーレスだけでない、華麗で多彩な得点シーンを相手に見せ付けてあげよう。
トーレスとビジャ、華麗なゴールの競演4-4-2
- カシジャス
- アルビオル
- プジョル
- セルヒオ ラモス
- カプデビラ
- マルコス セナ
- シャビ
- イニエスタ
- シルバ
- ビジャ
- F トーレス
クラブでは1TOPを努めることも少なくないトーレスとビジャが、抜群のコンビネーションから多彩なゴールを量産する。 お互いのスペースやシュートエリア、プレイスタイルを理解し合った2人でなければできない芸当であり、世界最高の2TOPコンビと言っても過言ではないだろう。
引き締まった中盤とシャビの存在
中盤選手には、創造性に溢れた多彩な種類のパスでゴールを演出できるタレントが控え、2人をあらゆる角度から分厚くサポートする。
ボール奪取能力に長けた「マルコス セナ」が加わったことで守備の負担が減り、攻撃面での貢献度をより高めることができるようになったシャビの存在が大きい。
また、頼りがいが増したシルバと、スペイン攻撃陣のアクセントを付けるイニエスタも忘れてはならない。
ローテーションがしやすくなったディフェンスライン
相変わらずのディフェンス能力とレスポンス能力を誇るプジョル。コンディション安定度が高い同選手だけに、ほぼ毎試合フル出場する事が可能で、アルビオルと共にスペインゴール前に立ちはだかる。
そして、その後方には「イケル カシジャス」が控え、スーパーセーブで相手シュートをことごとくはじき返す。
サイドバックにはアルベロアが2009で代表入り。 セルヒオ ラモスと共に左右をこなす選手だけに、カプデビラとのローテーションができるようになったのは心強い。
また、ファニートをCBに起用してプジョルをサイドに配置すれば、厄介な相手ウイングを徹底マークすることも可能。 Cロナウドやメッシ対策にはこれを。
60%台の支配率4-1-4-1
- カシジャス
- アルビオル
- ファニート
- セルヒオ ラモス
- プジョル
- マルコス セナ
- セスク
- シャビ
- イニエスタ
- シルバ
- F トーレス
前に急がず “3角形” でキープ
DMFを除いたMF4人を並べた「スペイン 4-1-4-1 フォーメーション」は、パスが繋がりポゼッションを高められるのが魅力。 トーレスの加速力を活かした抜け出しからのゴールだけでなく、厚みのある多彩な攻撃が可能で、前線の5人全てに得点する機会が訪れる。
そして「4-1-4-1」を上手く機能させるポイントは、決して前に急がずに「セナにボールを預ける」パスを送り、シャビとセスクの3角形でボールをキープすること。
相手を翻弄するパスワーク
「イニエスタ → セナ → シャビ → セナ → セスク」、こんな形で繋いでいくと、相手の陣形が崩れトーレスやシルバへのマークが薄くなることが多くなる。
慣れるまではつい急いで前線へパスを送りたくなるが、上記の過程を踏んでからの方がより決定的なシュートチャンスと、MFが得点に絡むシーンが増え、華麗で美しいゴールを演出できるようになる。
スペイン4-1-4-1使用の条件
ただ、相性が悪いシステムがあるのも忘れてはならない。 セナの位置に人数が多い「4-2-3-1」がその一つで、バイタルエリアのケアが追いつかなくなるような状況が多くなることが想像できる。
- セナの調子が悪くない事(Xアロンソに走り回ってほしくない)
- ビジャが好調でない事(この場合2TOPの方が無難)
- 対戦相手が「4-2-3-1」などで、セナの負担が高くなる布陣でないこと
これらの状況の時は、4-4-2システムの方が安定した戦いができるはず。
- 2008/10/16
- コメント: 2
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- orange 2009/05/16 (土) 13:45
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非常に参考にしています、できればオランダのフォーメーションもおしえてほしいです。
- Rivaty 2009/05/19 (火) 19:09
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orangeさん、こんにちは。
オランダは個人的にもよく使うチームなので、作ろうと思いつつタイミングを逃してしまってます…。
攻撃的な個性ある選手が多いので、色々なシステムで楽しめるチームですよね。