ウイイレ攻略 2010 ver.

オランダ フォーメーション

EUROの舞台で魅せた美しいオランダサッカー、今なお脳裏に焼きついている人も少なくないはず。2008では中々の人気を誇っていたが、2009に変わると残念ながら対戦する機会がめっきり減った。

人選に悩むほどの豊富な攻撃陣を擁し、パスサッカーから高速カウンターまで、多種多様な攻撃方法と様々なシステムに対応し、どんなプレーヤーの要望にも応えてくれるのがオランダの強み。

華麗なパスワークから強力2TOPへ

  • ファン デル サール
  • オーイエル
  • バウマ
  • ハイティンハ
  • エマヌエルソン
  • スナイデル
  • ナイジェル デ ヨング
  • アフェライ
  • ロッベン
  • ファン ペルシー
  • V ニステルローイ

コンディションはランダムで

オランダのメンバー選び、非常に頭を悩ます…。
と言うのも、重複するポジションの攻撃的選手が多いのと同時に、それらの選手がそれぞれの個性を持っているからだ。 コンディションがランダムで、調子の良い選手を優先的に使うようにしないと絞りきれないほど。

そんなオランダの中で、調子が悪いと「痛い」と思わせるのが ナイジェル デ ヨング だ。
抜群のレスポンスでルーズボールに対応し、超強豪国(クラブ)に比べ一枚落ちるオランダのDF陣を献身的に支え、バイタルエリアを走り回る。

代えの利かない貴重な選手である。

丁寧なパス回しからポストプレイ、フィニッシュはお気に入りの選手で

EUROで抜群の切れ味を見せた「ロッベン」と、スピードのある「バベル」をワイドに同時起用したい所だが、強力2TOPを配置した場合それも必要ないだろう。

スピードのある選手を両サイドに配置すると、どうしてもその選手を意識した ワンパターンなサイド攻撃 になりがちで、中盤でのパス回しがスキップされる大雑把なサッカーになってしまう。 それではオランダらしくない。

パサーや司令塔を持った3人(V ペルシー・アフェライ・スナイデル)による丁寧なパス回しから、ニステルローイのポストプレイを経て、ロッベンの抜け出しによる華麗でダイナミックなゴールを決めたいものだ。

ロッベンが息切れした時はバベルに交代、ファン ペルシーの不調時にはセードルフやファン デル ファールトを配置しても十分機能する。

バベルが再覚醒! 能力全快の4-2-3-1

上記の通りオランダの攻撃陣は層が厚く、ストライカーの数も多い。
ボールが収まりキープ力のあるニステルローイの不調時には、その代わりとなる「ポストプレー」を持った「ヘッセリンク」や「フンテラール」を入れたくなるが、ウイイレ内では中途半端な能力となっているので、残念ながら彼らの居場所は無い。
※ファンの方スミマセン…

  • ファン デル サール
  • オーイエル
  • バウマ
  • ハイティンハ
  • エマヌエルソン
  • ナイジェル デ ヨング
  • ランツァート
  • セードルフ
  • ロッベン
  • スナイデル
  • バベル

オランダの大エース不調時には…

“本当はセンターでやりたい…”
そんなバベルの夢を、せめてウイイレでは叶えてあげたい。

クラブチームでは偉大なキャプテンと絶対的なエースに遠慮し、監督の戦術と自分のプレイスタイルとのギャップに今なお戸惑っている感がある。
ライアン バベル はその能力に自ら蓋をしているはずだ。

シュート精度は73と低いものの、ストライカーの特殊能力を持ちシュートテクニックの数値は高い。また、ミドルシュートの特殊能力で(シュート力86)、ペナルティエリアの外から豪快なゴールを奪うことも可能だ。

中盤のサポートは必要不可欠

スピードとドリブル精度にも優れるバベルだが、1TOPを任せるには能力にムラがあるのは否定できない。 相手DFをかき回すロッベンと、良質のラストパスを供給できるスナイデルとセードルフを配置して、バベルのゴールをお膳立てしたい。

サイドの高い位置にスナイデル、スピードが無いだけに不安に感じるかもしれないが、「飛び出し」を持った同選手は意外といい動きをしてくれる。そして、左右両足から繰り出す高精度のクロスを、高い位置で出せるのは大きな魅力。

オランダの守備力は?

この先発ディフェンス陣ならまずまずの守備力を誇るが、控え選手を見渡すと心配が無いわけでもなく、他の強豪ナショナルチームに比べると見劣りするのは否めない。

デ ヨングのカバーでDFの負担を軽減させるのが重要になり、場合によってはメルヒオットを右SBに配置し、ハイティンハをDMFにするなど、中盤の守備的選手の起用とその使い方がオランダディフェンスの肝になってくる。

色々なオランダを見てみたい!

選手の能力云々よりも、好きな選手を使い活躍させることで得られる満足感、つまり「プレーヤーのモチベーション」こそが、チームの攻撃力をアップさせる最大の要因。

様々なシステムに対応できるオランダなら、ファン デル ファールトが持つ「S級のパス能力」を活かしたフォーメーションを構築することも可能だし、ヘッセリンクやフンテラールを活躍させるためのメンバーも揃っている。まさにプレイヤーが監督になって、自分好みのチームへと変貌させることができるのだ。

いずれにしても2009のオランダは、幅広い人に使ってもらいたいチームの一つで、色々なシステムを試し「オンリーワンのオランダ」を確立させてみてはいかがだろうか。



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  1. オランダファン 2009/09/16 (水) 11:26

    初めまして。大好きなオランダ代表のシステムを、細かく解説してあり、大変参考になりました!
    デヨング不調時「イタイッ!」メチャ良くあり、吹いてしまいましたw

    2010では、ファンボメルの復活が待ち遠しいかぎりです。
    ニステル君はどうなることやら、、エリアとか、日本代表戦で見せたパフォーマンスを、コナミさんみてくれてるかな?w



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